性格は果たして変わったのか? | 小脳出血&ROLL

性格は果たして変わったのか?

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性格は変わるのか?

『離れていったし、離れた。』
という言葉を術後そのまんま解釈してしまったのですが、孤独になっているのは自分の言動が大半を占めていたのではないか、周りの健常者は病状を理解できないから様子を見ているのではないかと思う様になりました。
だからと言って頭がグリグリで自分以外の人を攻撃することしかできなかった私が自分の周りを見渡してみたら普通はそりゃいなくなりますよねぇ?
ここ数日間具合が非常に悪かったのですが、その反動でなのか、なんとなく真面な事を考えれる様になった気がする。
体の障害については一旦置いておいて、頭の霧が晴れない、脳の記憶や注意障害に苦しんでいる方は自分以外に当たりやすいのでご注意ください。
術後の私の場合は弱い自分を隠す様に無理して威勢だけはよくしていた様な気がします。

術後の私

冒頭でも書き記しましたが私は『離れていったし、離れた。』という言葉はまさに自分にぴったりの言葉だと思いましたし、それが世の中の理であるとさえ思っていました。
でもこの考えを受け入れる様なった数少ない理由としては、脳にダメージをおった私は退院したら治っているものと思っていたし、再発してすぐに人生の幕を閉じるとも思っていました。

退院後、極端に言うと自分以外の人間は皆、敵であると思っていました。(とても悲しいことです。)
それは防衛本能なのかもしれないと今は強く思います。
今考えると誤認識なのかもしれません、非日常なのは自分だけで周りにいる方は各々の生活を日常として生きていることをなんとなく知るべきでした。

最近の私

語弊が無い様に読んで頂きたいし、私も細心の注意をして書き記したいと思いますが、不自由な事や障害には千差満別ある事と思います。
で、私は頭や体に障害があって更に一人で生きるのって想像を絶する辛さがあります。

完全なる引きこもりでは無いと思いますが、外にはあまり出ない生活が続いています。
特に冬は雪があるので、滑ったら危ないとか、もっともらしい理由をつけて部屋から動けません。

だからほぼ椅子に座ったまま動かないのですが、たまにやる洗濯や掃除は倒れる前よりやる様になったと思います。
ですから孤独感というよりは人に会う事が少ないので孤独と表現した方が近いでしょうね〜
こんな事じゃだめだ人に会わないと。

で結局、性格は?

変わりました。
言い方としては変わらざるをえなかった?!というのが正確なのかな〜〜

術前までとは一変して一人で過ごさなくてはいけない時間が大幅に増えたので、変わらないと生きていけない環境だったのかもしれません。
人間の性格は環境とか影響される人によって変わることができるなんて事を聞いた事ある様な無いような微かに頭にあったんですが、これの事かと実感できました。

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本日のまとめ

今日は『性格は果たして変わったのか?』ってことについて駄文それから拙い思想を展開してきたわけですが、静かに周りの言うことを聞くことがよろしいみたいです。

退院後に朧げながら一人の平凡な人間の一生は世の中にはさして意味は無いという事がわかりました。
これが大勢になると意味を持つ事になるのでしょうが。

映画とかアニメを見る様にしているのですが、退院後と今では見る視点や感想が変わってくるので複数回同じ作品が見れます。
回復にはリハビリと時間が必要ですので、私を含め今現在、なんらかの障害と向き合っていいる方は焦らないで下さい。
焦る気持ちも早く良くなって恩返ししたい相手もいらっしゃるでしょうが私の場合は回復への速度が思ったよりも凄く遅いです。

brainattack

小脳出血といまだに続く後遺症について書いています。それと日常。 2016年の5月に開頭手術を行ったおじさんのページです。 こんなことを言ったら不謹慎でしょう...

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